約 1,430,777 件
https://w.atwiki.jp/isekaiorirowa/pages/122.html
【名前】ヤマト=シマツキ/島月大和 【所属】魔王プライド(傲慢) 【種族】人間 【外見】銀髪で童顔な青年。 【職業】無職 【年齢】20歳 【趣味】自分の力を好きなように振うこと 【好きなもの】甘いもの(特にオレオ) 【嫌いなもの】弱者 【性格】生まれつき破壊衝動を抱えていたものの、それを抑える理性と優しさをかつては持ち合わせていた。 また潔癖な所もあった。しかし自分を偽る事が得意だった為周りは誰も気にしてなかった。 現在は理性も優しさも潔癖さもかなぐり捨てており、自らの力を振るう事を楽しんでいる。 【権能】『傲慢ナ人外ヲ屠ル』 人間のまま魔王へと至った存在であるが故発現した権能。 人間でない者を相手にした際、自身の全ての能力が上昇する。またそれとは別に、概念系の攻撃・異能などへの耐性が付与される副次効果もある。 なんと傲慢なのだろう、彼はヒトのまま怪物にでもなったつもりなのだろうか…。 【詳細】時空間を斬る事で対象へ防御を無視した斬撃を入れたり、対象を転移や追放したり出来る一族の生き残りにして一族を虐殺した犯人。 周囲からは多大な信頼を得ていたものの、ある時突如発狂。自らの力によりあっという間に一族を壊滅させ妹も下した後、彼女を殺す価値も無いと吐き捨て自らは異世界へと転移した。 その後は修行がてらに誰彼構わず斬りかかり通り魔的な行動をしていたものの、魔神にスカウトされ魔王の座に収まった。 ちなみに魔神曰く傲慢だけでなく憤怒にも適性はあったらしい。 なお妹とは違い、単独で自身の異世界への転移や、対象を放逐させれる程の技能を持っている他剣を振るうだけで斬撃波を四方八方に飛ばしたりも可能。【備考】ちなみに彼にとって千聖( 138)は腹違いの妹に当たる。 また日本刀を振るうが、斬撃に耐えれず折れやすい代わりに手で持った物質を日本刀へと変化させる事が可能。これにより折れやすいという弱点を補っている。
https://w.atwiki.jp/duel_list/pages/66.html
幻想の果ての巫女 博麗霊夢 SR 光文明 (6) キャラクター:人間 8000 W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、このキャラクターをアンタップしてもよい。 ヒット アウェイが得意な博麗霊夢。 フレーバーテキスト 第1弾「妖怪程度に負ける私じゃないって」---博麗霊夢
https://w.atwiki.jp/blue0death/pages/20.html
神界 魔界 冥界 その他の世界 各世界の都市 各世界の職業 人種についてのガイドライン
https://w.atwiki.jp/thecrystalbravers/pages/12.html
異世界に旅立った優斗たち「光の戦士」と知り合い、その助けとなる人々。 戦闘に参加できるキャラはいずれもその世界における実力者であり、心強い戦力となる。 【第一章】 幻想郷編 人物名 ロール 先天属性 備考 博麗 霊夢 ヒーラー 光、風 楽園の素敵な巫女 霧雨 魔理沙 ウィザード 炎、雷 普通の魔法使い アナザー=アース編 人物名 ロール 先天属性 備考 【第二章】 キノコ王国編 人物名 ロール 先天属性 備考 マリオ ウォーリア 炎、氷 キノコ王国のヒーロー ルイージ ファイター 炎、雷 永遠の二番手緑の人気者 ヨッシー レンジャー 風、地 スーパードラゴン 【第三章】 【第四章】 【第五章】 【第六章】 【第七章】 【第八章】 【第九章】 【第十章】 【第十一章】 【第十二章】 【第十三章】 【終章】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54347.html
登録日:2023/06/13 Tue 21 38 26 更新日:2024/09/14 Sat 20 17 35NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KADOKAWA Web漫画 おねショタ サムライ ファンタジー 侍 戦闘狂 漫画 異世界サムライ 異世界モノ 異世界召喚 異世界転移 齋藤勁吾 死にざまを 美しく飾りたいと願うのは ヒトの性である 彼らにとってそれはもはや美徳であり 「生きざま」だった 異世界サムライとは、KADOKAWAの漫画配信サイト「コミックウォーカー」にて連載されている漫画作品である。(*1) 作者は齋藤勁吾氏。 ●目次 あらすじ 異世界 勇者 主な登場人物月鍔ギンコ ミコ ギブリール=ルー グルニカ ヴォルス ドラクロ シレーヌ キルケ ギンコの父 ギンコの母 あらすじ 武士の生き方に憧れる女性剣士「月鍔(つきつば)ギンコ」。 念願叶って関ヶ原の合戦に参加するが、彼女は生き残ってしまう。 周囲に広がる亡骸は、すべて武士の死にざまを体現した美しいものばかりに映り、死に場所を失ったギンコは慟哭の声を上げる。 その後平和な世の中となってもギンコは武士を相手に死合いを挑む日々を送り、剣鬼と呼ばれるほどとなる。 やがて百の剣客を切り殺し、その墓を作り終えたギンコはいよいよ絶望する。 そして、仏門に帰依するために「転生寺」という寺を訪れ、仏に頭を下げる。 だが、ギンコが思った事は許しではなく、さらなる敵のいる地獄を求める願いだった。 「赦しはいらぬ。敵が欲しい。」 「私が鬼なら、悪鬼羅刹のはびこる地獄の世へ、いっそ……」 「いいよ。」 突然の仏の声に驚き顔を上げたギンコの前には、逃げ惑う人々と異形の怪物があった。 「は!?」 こうして、ギンコの異世界での生活が始まったのである。 異世界 文字通り、仏によってギンコが転移させられた異世界。 9話時点で世界自体の名称などは不明だが、「キケン森」「ミツクビ山」など、読者とギンコに優しいネーミングセンスをしているようである。 いわゆる中世ファンタジー風の時代設定だが、ガムやダンボールなど現代的なアイテム(*2)も存在している不思議な世界。 人類を脅かす災厄である「魔物」と、それと戦う力を持った「勇者」が存在している。 魔物が人類(エルフ、ドワーフなどを含む)の共通の敵である為か、人類同士での争いとは無縁であり、人が人を殺す事は最大の禁忌であるとされている。 勇者 この異世界における名のある冒険者の総称。 それぞれの武器や種族から「⚪︎⚪︎の勇者」と呼ばれる。 主な登場人物 月鍔ギンコ 本作の主人公。一人称は「某(それがし)」。 赤い着物と大きなリボン、顔に入った横一線の傷が特徴。また、単行本カバー下では肩や足にもいくつかの傷が残っている様子。この化け物に傷を入れられる奴がいたのか。 顔の傷は「お前は器量が良い娘なのだから女として生きてもいいのではないか」と問いかけた父親への返答として自らつけた傷であり、「女を捨て、サムライとして生きて死にたい」という彼女なりの意思表示。 なお、彼女の言う「侍として生きる」というのは死力を尽くした戦の中で殺されることであり、強くなること・勝ち続けること・生き残ることではない。 身も蓋もない言い方をしてしまえば、一種の自殺願望である。 ただ、死に場所こそ求めているが死にたがりではなく、高所から落とされて生き延びた際には人並みに安堵するような場面もある。 自分の価値観は他人も共通と思っている危険な傾向があり、魔物に人質に取られた勇者がいても「戦士なら討ち死にを望むはずなので殺して結構」と人質を無視して動いたり、魔物が最後まで反撃せず逃げようとした時には失望したような表情を浮かべることもある。 その精神性は、ドラクロからは「傲慢」と指摘された。 念願叶って関ヶ原の合戦にて西軍として戦うが、鉢金に銃弾を受けて意識を失い、気付いた時には戦が終わっていた。 ちなみに、死体だと思われたのか、それ以外に外傷もなく、敵も味方も撤収してしまっていた。 その後は落武者として斬り合いの日々を過ごしていたが、ある時訪れた寺で仏の粋な計らいにより、中世ファンタジー風の異世界に飛ばされてしまう。 異世界に着いたギンコは当初こそ驚きはしたが、魔物と戦う人々を見て「混ざりたい!」と目を輝かせ、存分に剣を振るうことで異世界生活をエンジョイしている。 槍を持たず剣一本で合戦を生き延びる程の剣の達人であり、大の男を縦に一刀両断できるほどの使い手。 魔物相手でも一瞬でオークやトレントを輪切りにしたり(*3)、三つ首のバジリスクを戦闘描写なしであっさり倒すなど、ずば抜けた戦闘能力を持っている。 また、あくまでメインウエポンが刀であるだけで、ギンコ自身は武芸百般を自負しており、大の男でもまともに引けないような大弓を正確に扱う事もできた。 持っている刀は「銀横綱」「銀大関」と名付けているが、関ヶ原の戦いで拾っただけの無銘の刀である。 戦闘に関する勘も冴えており、遠く離れた洞窟に封じられた魔物もあっさり見つける事ができるが、その反面平穏な場所は苦手。 ミコ 森でトレントに襲われているところをギンコが救った子ども。一人称はぼく。 可愛らしい風貌だが「お姉ちゃん」と言われてショックを受けているあたり、男の子だと思われる。ついててお得。 文字通り花やその種を用いる「花魔法」の使い手で、花畑へワープしたり魔力で植物を品種改良したり、一粒で拳大のひまわりの種を射出する魔法を扱う。 勇者になる事を夢見ており、戦闘用の魔法も勉強中。 上記の種発射魔法は爆発する品種を用いるなど研究・改良を進めているが、手負いのグレムリンには傷一つ与えられなかった。 頭が良く洞察力も優れており、店主の身なりから密かに取引をしていた魔法本の存在を見抜いたほど。 ギブリール=ルー 孤児院を営むシスターであり、ミコの育ての親。愛称は「ルゥ」で一人称は私。 シスター服で隠しきれないでっかいものが特徴。下着もやたら大胆な本作のセクシー担当。 また、60年以上生きているが実はエルフであるためまだまだ美貌は衰えていない。 普段は明るい姉御肌な性格だが、ミコに対しては少々過保護気味。 初対面のギンコを「ドブ川みたいに血の匂いのするヤロー」がミコの側にいたという理由で殺しかけ、ミコの知り合いと分かった途端明るく接する豹変ぶりは、ギンコからさえ「狂人」とまで言われたほど。 かつては腕の立つ「槍の勇者」だったが、魔物に襲われ親を亡くした子供達を放って置けず、親代わりとなるためシスターとして孤児院「愛の家」を建てた。 なお、多くの子どもたちの面倒を見てきたが、現在孤児院にいるのはミコ一人。 現在も槍の使い手として魔物退治をしているようだが、三ツ首のバジリスク(*4)相手に呪いを受け、体が石化しつつあった。 バジリスクも洞窟に封じていたため緩やかに石化が進行するという状態で、どちらが先に死ぬかの根比べをしていたのだが、ギンコによってバジリスクが倒されて呪いが解け、ギンコとも打ち解けるようになる。 しかし、ギンコに染み付いた血の匂い=大量殺人者であることに警戒は解いておらず、勇者ギルドの「法の勇者」に裁定を委ねる。 シスターをやってるおかげか回復の魔法も操れるが、使えても2回が限界で、1回使うだけでも死にそうなほど疲弊してぶっ倒れる(そして吐く)など、魔法を使う事には向いていない。 かつて彼女はエルフ特有の「エルフ病」に苦しんでいたが、キルケにより救われた。 その後、どういう経緯かキルケによって魔族(十中八九サキュバス)に変えられ、彼女の下で使役される事になる。 だが意識だけは人間として残っており、キルケの非道に心を痛める。 そして、キルケの支配を脱するために魔力の源である「魔腎臓」を潰したという過去がある。 現在魔法が使えないのもそれが原因である。 グルニカ 「火の勇者」と呼ばれる勇者の一人。 金にうるさい性格で、人々の無事より獲物と報酬を横取りされた事に苛立ちを隠そうともしないで兵士に当たり散らす困った人物。 大きな三角帽子に杖を持った分かりやすい魔法使いであり、指パッチン一つで巨大な火柱を発生させる事ができる。 ワープ直後にギンコの放った流れ矢(*5)によって頭を射抜かれ落下、頭が原型を留めないほどの無惨な落下死体となるも、直後に何事もなかったかのように復活。 「死者の蘇生は不可能」「肉体の欠損は治せない」というこの世界の魔法の原則すら超えるほどの魔法使いであると言える。 ヴォルス 「斧の勇者」と呼ばれる勇者の一人。 バイキング風のカブトに小柄な体、豊かなヒゲの、分かりやすいドワーフ。 爆破の魔法と大斧の一撃を組み合わせた爆斧の破壊(アクスボカン)が必殺技で、竜さえ砕く事ができると豪語する。 ただし、一撃の破壊力こそあるものの大勢を相手にするには向いていない。 ドラクロ 「法の勇者」と呼ばれる勇者の一人にして、裁判官。 一見上品そうな老人男性だが、出会い頭に「魔物の中でもひときわ根性の腐ったカス野郎と決めつけて宜しいか」と煽るなど、敵には容赦がない。 魔力で動く魔力人形(マナニア)『ジャッジ』を呼び出し、相手の記憶を読み取って即座に判決、有罪と見れば裁きを下す。 巨大な木槌(ガベル)や細身の剣(テミス)を操る。 シレーヌ 王都アヴァロンの王族の少女。 フルネームは「アーサー・シレーヌ・アルトリウス・フォン・アヴァロン」。 体力こそ無いが、戦闘用の魔法人形を操る魔法を持っており、王都の外にまで配備している。 当然それだけの魔法人形を操っているため魔力の消耗も激しく、魔力の超過で吐血をしてしまうこともある。 自国の民を愛し、民を守るためなら限界を超えて魔法を使うことも厭わない献身的な少女。 ただし、その慈愛の精神は自国の民に対してのみのもの。 余所者に対しては一切の情もなく、知らずに守ってしまった際には「守って損した」と本人の前で言い放つほど。 「我が民以外はクソどうでもいい」「よそ者はアヴァロンから出ていけ」など、王族としてアウトな発言をバンバン垂れ流す、多分公的な場に出しちゃいけない危険人物。 数多の勇者が魔物の犠牲になる事に心を痛めており、その元凶である魔王の討伐をギンコに依頼する。 キルケ 魔族を生み出す謎の魔女。 常にへらへらと人を食ったような態度をしており、仲間からも疎まれている。 ギンコの父 文字通りギンコの親。 既に故人であり、ギンコの回想でのみ登場する。 彼もまた侍であり、ギンコを侍として育てる。 そして、最後の稽古としてギンコと真剣勝負の末、その命を落とした。 つまりはギンコを修羅として育てた張本人であり、この物語の元凶とも言える。 ただし、強要・洗脳のようなことはしておらず、せっかく器量がいいのだから女として生きてはどうかと問うてもいる。 また、「未熟な者が戦場に出るのは敵にも味方にも無礼」「命の覚悟がない者には傷一つつけない、もしやってしまったら速やかに自害する」など、高潔な精神の持ち主でもある。 侍狂いとでもいうべき彼女の気質は本人のものであり、強いていうなら関ヶ原で戦死できる程度の強さに止めておかなかったという意味では確かに元凶である。 ギンコの母 文字通りギンコの母で、ギンコの父の妻。 ギンコを心優しいサイコ才女に育てようと考えており、武士道は頭がおかしいものと考えてる真人間。 ただ、腕っぷしは強いのか無神経な発言をする旦那の頭を軽率に引っ叩いたり、耳を引っ張ったらうっかり千切ってしまったりと、やはりギンコの母であると認識できる(物理的に)強い女性。 「赦しはいらぬ。追記修正が欲しい。」 「私が鬼なら、wiki篭りのはびこる地獄の世へ、いっそ……」 「いいよ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギンコちゃん狂人カワイイ。 -- 名無しさん (2023-06-14 11 41 19) どこぞの妖怪首おいてけと大差ないメンタルしてるよねギンコちゃん・・・ -- 名無しさん (2023-06-14 18 41 43) 闘争の中で名誉ある死に方を求めてるんだから、墜落死免れたなら安堵するよ -- 名無しさん (2023-06-14 19 26 46) 生きてほしいな、ギンコちゃん -- 名無しさん (2023-06-14 22 54 55) 罰としてまだ甘い噛んでるガムをくれる美少女ヤンキーウィザードが出てるらしいぞ! -- 名無しさん (2023-06-15 06 48 29) ↑ むしろご褒美言われてて笑った -- 名無しさん (2023-06-15 09 03 02) モンスターが跋扈する修羅場だから、ギンコみたいなメンタルの戦士が沢山いてもよさそうなのに、ギンコだけがドワーフに異常者扱いされるのか納得がいかん -- 名無しさん (2023-06-15 09 46 55) ↑長期間に及ぶ人類種への隷属的支配に加えて勇者による解放後も魔物という悪意ある異種族との争いが絶えないから、悪党等討伐は有れど同じ人類種同士での利害関係による政治的な戦争という概念が存在しないのではないだろうか?故にギンコのような善悪抜きの殺し合いの中に美学を見出す価値観を理解できないものかと -- 名無しさん (2023-06-15 12 59 40) 関ヶ原の戦いは黒田官兵衛でもあの短さは予想できなかったし -- 名無しさん (2023-06-17 19 38 43) ↑気絶しなくても誉れある死を迎えられてたか? -- 名無しさん (2023-06-17 19 39 09) ツイに上がってる弓ギンちゃん勇ましすぎて好き。扉絵で薙刀も持ってたし武芸百班なのかね -- 名無しさん (2023-06-17 23 08 14) 望みどおりヴァルハラとか修羅道みたいな全員戦って全員死ねそれが誉じゃ的な世界に送ったり記憶だけ過去に送って関ケ原リベンジとかにせず、悪意や暴力もあるけど同時に優しさや笑顔や普遍的な人の営みが存在するニュートラルな世界に転送したのは「剣は捨てなくていいから捨て鉢にならず他人と関わってまともに生きろ」って仏の慈悲なんかな -- 名無しさん (2023-06-25 13 26 28) まあ望みを叶える万能神じゃないから「転生寺に来た悩み人を着の身着のままであの異世界に送る」しかできないってだけなんだろうけど -- 名無しさん (2023-06-25 14 34 54) この手の異世界トリップの主人公って戦いを拒否するのが多いから、逆に戦闘狂って無茶苦茶珍しい気がする -- 名無しさん (2023-07-08 23 00 51) 仏様、転移の際にスキルとか加護とかこっそり乗せまくってそうでこわい -- 名無しさん (2023-07-18 09 23 23) 「転移前からかなりチート気味」「日々の生活に鬱憤やストレスを溜め込んでいた」「自分の欲にはちょっと(?)忠実」と言う点で、ライドンキングの大統領にちょっと似て……るか? -- 名無しさん (2023-07-18 12 06 46) 一人の仏は三千大千世界(三千の世界ではなく千の三乗の世界)を教化すると言われているので、仏様を縁にした異世界転移は別におかしくもないのよね。 -- 名無しさん (2023-08-10 00 42 16) ネタバレ ギャーーーーーーーーーーーッ! -- 名無しさん (2023-08-16 19 31 39) 最新話で判明したが、↑11の予想通り異世界は異世界で実に一万年(!)は人間同士の戦が無いという極端な世界であるようで、ギンコとは根本的に常識が噛み合わない。どうやらこの辺がこの漫画の肝になりそうだなあ。 -- 名無しさん (2023-08-24 19 24 17) 今のるろ剣のOP見てると抜刀斎の目つきと髪形、ミニマム感からギンコがチラつく -- 名無しさん (2023-09-20 22 32 41) ○ンコちゃんかわいい -- 名無しさん (2023-09-21 00 15 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hdafrajiassa/pages/10.html
異世界西部本線 玖波(玖波支社から) 金子府中 金子 川口 川崎 川崎愛宕 大月 東大月 稲弓 西徳山 岩海 千石 大野 徳山 千田 高山 河野 城北 川成 東徳山 北桐橋 大畠 吉田 金光 笹浦 横川 宇野 畠川(玖波支社から永畠支社まで) 阿野 瀬田 瀬田浦 千田 阿木 伊野 西谷山 谷山 峰野 畠浦 永畠橋 永畠 伊田 郡山 岩海 岩ノ本 安嶋 神川 東神川 神永 山ノ橋(永畠支社から千野橋支社まで) 一ノ関 関野橋 雨宮 久野 威田 桜井 朝倉橋 吉田 天王橋 与橋 横川 千野橋 千野 徳威川 仙台 高松 高松橋 河戸 慧野 鹿野 井口 岩本 古野山 鳩川 厚賀 神京 羽野 森ノ宮 新神京(千野橋から新神京本社まで) 異世界東海道本線 異世界中央本線
https://w.atwiki.jp/gensounokeihu/
幻想の系譜 攻略Wiki 「幻想の系譜 ~はじまりの巫女~」および「チルノ戦記 ~幻想の系譜外伝~」は 同人ゲームサークル ちゆうどうがサークル「上海アリス幻樂団」様制作の「東方Project」作品群を元に制作されたシミュレーションRPGです。 【お知らせ】 atwiki全体のサーバ情報流出の対応としての凍結は解除しました。現在自由に編集できます。追記:新規ページ作成不能のままだったのでこの制限を解除しました。 チルノ戦記 好評委託中!! 現在の最新版は1.03bです。 ※修正内容はこちらへ とらのあなで委託販売中です。 メロンブックスで委託販売中です。 ↓幻想の系譜 特設ページ 現在の最新版は1.22eです。 ※修正内容はこちらへ Web体験版が公開されました。 現在の攻略情報は1.05a時代のものがほとんどです。 仕様が大きく変更された点も多いので、修正を行うか情報提供のご協力をお願いします。 とらのあなで委託販売中です。 メロンブックスで委託販売中です。 現行スレ 東方幻想板 【秘封ぼうえんきょう】ちゆうどう総合 16章【幻想の系譜】 ちゆうどう関連wiki ちぇむぶれむwiki 野望の幻想郷wiki 秘封ぼうえんきょうwiki 動作環境 OS :Windows XP / Vista / 7(日本語版のみ) CPU :Core2Duo以上(E7200以上推奨) 実装メモリ :2GB以上 ハードディスク占有率 :1,3GB以上 DirectX :DirectX9以上が動作するもの ビデオカードメモリ :256MB以上 解像度 :800×600ピクセル 16ビット以上 その他 :要CD-ROMドライブ ノートPCはサポートしていません。
https://w.atwiki.jp/ebungeibu/pages/28.html
ここは、エオルゼアとは異なる世界…異世界の作品が集う場所です 他のゲームやアニメ、漫画の二次創作、オリジナル作品はこちらにどうぞ ・Phantasy Star Online2 Scarlet Flowers シルファ・ルゥ作 (PSO2)
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/557.html
書籍ライブラリ 日本の地理・植生 メルマガコピペ 「鎮守の森を世界へ」 http //www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h17/jog390.html ■JapanOntheGlobe(390)■国際派日本人養成講座■ ■国柄探訪:「鎮守の森」を世界へ 鎮守の森から学んだ最新生態学理論で宮脇昭は国内外のふるさとの森づくりを進めている。 ■H17.04.10■■32,949Copies■1,550,266Views 1.神戸を護ったふるさとの木々 ヘリコプターの下には震災後の神戸の街の惨状が広がっていた。ちょうど子供の頃に見た、戦争直後の東京や横浜の焼け野原を宮脇は思い出していた。 しかし、よく見ると、所々に緑のかたまりが見える。小公園の小さな樹林や神社の森がそのまま残っているではないか。神社のコンクリートの鳥居が傾き、社殿が倒壊しているのに、鎮守の森の木々は一本も倒れていない。そこには難を逃れた人びとが集まっていた。 埋め立て地のヘリポートに着陸し、タクシーで長田区に入った。猛火に焼けただれた鉄の塊の間で、少女とその父親らしき人が一生懸命に手で土を掘っている。母親の遺骨を探しているようだ。しかし神戸に多いアラカシの並木の裏にあるアパートは、並木が火を食い止め、延焼を免れていた。 多くの家が猫もはい出せないくらいペシャンコになっているのに、そばに土地本来のカシノキやシイノキが一、二本あったところでは、傾いた家の屋根がひっかかり、完全な倒壊を免れていた。これで助かった人たちもいただろう。 高級住宅が張り付いている六甲の急斜面では、岩石のかけら一つ落ちていなかった。アラカシやモチノキ、ヤブツバキなどの常緑広葉樹が深く根を張って土砂崩れを防いでいたのだ。 2.「現存植生」と「潜在自然植生」 「その土地本来の森であれば、火事にも地震にも台風にも耐えて生き延びる。災害対策の意味からも、それぞれの地域の主役となる木を中心に森を作るべきだ」。横浜国立大学環境科学研究センター教授・宮脇昭はこう主張してきた。神戸での光景に、宮脇は驚くと共に、自分の説が間違っていなかったと確信した。 1958年から2年間、宮脇はドイツ・国立植生図研究所のチュクセン教授について植物社会学を学んだ。教授と共にヨーロッパ各地の植生を徹底的に現地調査しながら、「現存植生」と「潜在自然植生」を研究した。「現存植生」とは現在、その地にある植物群落であり、長年の人間の活動に影響されていて、その土地本来の植物群落である「潜在自然植生」とは異なっている事が多い。 たとえば日本の本来の「潜在自然植生」は、冬も緑のシイ、タブノキ、カシ類など広葉樹林である。ところが現在、我々がよく見る森とはスギ、ヒノキ、マツの針葉樹林である。これらはもともと広葉樹よりも生命力が劣っていたので、尾根筋、急斜面、谷筋など広葉樹のすき間に自生していた。ところが、戦後、急速な住宅建設の必要に迫られ、早く育つスギ、ヒノキ、マツ類の画一的造林が進められて、全国に広まった。 3.「鎮守の森」こそ日本の「潜在自然植生」 その土地本来の植生とは異なる、生命力の弱い種に植え替えたつけは大きかった。マツはマツクイムシに赤茶け、さらには樹幹が白骨のようになって枯死する。瀬戸内海沿岸などで春先に何日も山火事が続くのはほとんどマツ林である。カラマツ植林地は根が浅いために、台風のあとは根こそぎ倒れてしまう。また生命力の弱いスギは子孫を残そうと一生懸命、花粉をばらまき、多くの人を花粉症で悩ませる。 帰国を目前に控えて、日本列島の本来の「自然植生」とは何かと考え始めた宮脇の心にふと浮かんだのが、子供の頃、ふるさとの岡山・御前神社の秋祭りの光景だった。夜中の1時から始まる神楽(かぐら)を見に、人びとが集まってくる。神楽が終わり境内に出ると、大きな木々が暗闇の中に浮かび上がる。 黒く太い枝が子供だった宮脇の頭上に覆いかぶさってくる。その神々しさに身震いをした感覚は今も身体に残っている。もしかしたら、「鎮守の森」こそが日本古来からの森であり、潜在自然植生なのではないか。 しかし、日本の研究者の間では宮脇の考えは理解されなかった。そもそも潜在自然植生という言葉すら、ほとんど知られていなかったのだ。しかし環境問題が急速の表面化するに従って、宮脇は企業などから講演を求められるようになった。 4.「製鉄所のまわりに森を作りたい」 昭和46(1971)年4月、宮脇は新日鐵の環境管理室から電話を受けた。その前週に宮脇が経団連で行った講演に感銘したので、「先生のおっしゃる森を製鉄所の周りにつくりたい」と協力を依頼してきたのだった。当時は全国の製鉄所が、騒音、粉塵、排水などの問題で周辺住民との軋轢を抱えていた。 ほどなく新日鐵の全10カ所の製鉄所で森づくりが始まった。その一つ、名古屋工場では幅100メートル、長さ5キロの森が工場を取り囲むという規模である。埋め立て地のため、3メートルから5メートルの盛り土が必要であった。莫大な予算がかかる。経営陣のよほど強い意思があったのだろう。 北九州の八幡製鐵所では一騒動あった。宮脇が現地調査をして、潜在自然植生のシイ、タブ、カシ類を中心に木の種類、本数を細かく指示していたのに、実際に植えられていたのはマツだった。担当課長は「タブやカシはなかなかないし、値段も高いので、安くていくらでも手に入るマツを植えました」と言う。 木なら何でも同じだろうという考え方である。宮脇はなぜマツがこの土地本来の本物の木ではないかを説明する必要を感じて、近くの神社に皆を連れて行った。八幡製鐵が日本で最初の製鉄所としてできた時に、作られた高見神社である。1940年頃に移設された比較的新しい神社であるが、見事なシイ、タブ、カシ類が育っていた。「これが本物の森です」と宮脇は言った。5万本もマツの苗を買ってあったが、改めてシイ、タブ、カシを中心とした森づくりが始まった。 翌年、ドイツのリヒテルンで開かれた国際植生学会で、新日鐵の各製鉄所における環境保全林作りを宮脇は報告した。まだ工場の周りに木を植えることは世界各国でもあまり考えられていなかったため、大変な関心を呼んだ。かつて「日本の産業立地では自然の森を破壊して、工業団地が作られている」と批判していたオランダの学者たちが、「とうとう土地本来の森づくりをやり始めたか」と宮脇に握手を求めてきた。 5.鎮守の森は千年の森 森とは木が集まっただけではない。高木、低木、下草、さらには野鳥や昆虫、地中の小動物群、カビ、バクテリアなどいろいろな生き物がいがみ合いながらも一生懸命生きている共同体社会である。 日本列島では2千年ほど前に稲作が始まり、森を切り開いて水田とし、さらに道や集落を作ってきた。しかし、私たちの祖先はその際にも、かならずふるさとの木による森を残した。それが鎮守の森である。 「鎮守」とは、その土地の地霊をなごめ、その地を守護する神である。その言葉通り、鎮守の森は地震、台風、火事から、住民達を守ってきた。さらに神社を守ることによって文化を伝えてきた。 鎮守の森は強い。荒れ地には一気にはびこるセイタカアワダチソウなどの帰化植物も、鎮守の森には侵入できない。かつては日本中の樹木を食い荒らすと恐れられていたアメリカシロヒトリも、鎮守の森には歯が立たなかった。 またスギやヒノキなどを人工的に植えた森では、下草刈り、枝打ち、間伐と、常時、人間が手を入れてやらねばならないが、その土地本来の樹木でできた鎮守の森は、そんな必要はない。鎮守の森は千年の森なのである。 6.「タブノキ!タブノキ!タブノキ!」 平成14(2002)年11月23日朝、島根県出雲市にあるオムロン出雲のグランドに、市内の750名もの小中学生が集まった。やがて宮脇が紹介され、マイクを通じて大きな声で呼びかけていた。 北山の、出雲の一番本命の木は、火事にも、地震にも、台風にも長持ちするものは何であるか、大きな声で言っていただきます。タブノキ! タブノキ! タブノキ! グランドの向かいの北山では、緑の山麓の所々にぽっかり穴があいているのが見える。マツ枯れが進行しているのである。そこにこの土地の木を植えて、北山を本来の姿に戻そうというのが、この植樹祭の目的だった。 宮脇の説明が終わると、小中学生らが宮脇に率いられて北山に登っていく。細い山道には小学生でも登れるようにと、新たに丸太の階段がつけられている。30分ほど歩き続けて到着した植栽現場では、枯れたマツが切られて、タブノキ、シラカシ、アラカシなど35種類、7千本のポット苗が置かれている。 この日のために、1ヶ月もかけて30人の森林組合や市職員たちが準備していたのである。宮脇の熱意は多くの人びとを動かしていた。 1時間足らずの間に、7千本の苗木が5千平米の北山の斜面に植え込まれた。植え終わる頃には、子供たちは額に汗を浮かべ、充実感に目を輝かせていた。彼らが大人になる頃には、北山はこの土地本来の緑に包まれているだろう。山肌にしっかり根を張って土砂崩れを起こさず、豊かな水と空気を生み続けるふるさとの森へと。 宮脇はこうした植樹祭をすでに約千二百カ所で行ってきた。 7.海外に広がる「ふるさとの森」づくり 宮脇のふるさとの森づくりは、海外にも広がっていった。1990年、三菱商事から協力依頼があり、同社内に地球環境室が作られ、東南アジアにおける熱帯雨林の再生プロジェクトがスタートした。 当時は日本企業によるラワン材の伐採が海外からも強く非難されていた。しかし、日本企業の伐採は一ヘクタールあたり数本の超高木に限られており、それよりもその後で、韓国や華僑系の人びとが成長途中の樹木まで伐採し、さらに現地の人びとが後を焼いて焼き畑にしてしまうことが問題であることが分かった。 宮脇は36種類の超高木、高木、亜高木のポット苗を作り、1991年7月にマレーシアで学生や地元の住民2千人を集めて、第一回の植樹祭を行った。8年後には土地本来の多様な樹木が10メートル以上にも伸びた熱帯雨林に成長した。それ以来、三菱商事と日本からのボランティア、マレーシア農業大学の協力で毎年、植樹祭を続け、既に50ヘクタール以上、30数万本の苗が植えられ、着実に育っている。 同様に様々な日本企業の協力を得て、タイではマングローブ林、アマゾンでは低地熱帯雨林、チリではナンキョクブナ林の再生が進められている。 8.深刻な中国の砂漠化 中国での緑の破壊と砂漠化は深刻である。中国全土の約28%が砂漠となり、森林率はわずか17%。砂漠は北京からわずか70キロの西北に迫っていた。北京市長は宮脇に頼んだ。「宮脇先生、このままでいけば40年で都を移さねばなりません。是非ご協力いただきたい」 万里の長城沿いに森をつくるという壮大な計画を宮脇は開始した。日本のイオングループ環境財団と北京市の間で3年間に39万本の植樹をすることが決まり、宮脇がプロジェクト・リーダーとなった。 長城付近にはほとんど樹木がない。長城のレンガを焼くために付近の樹木が伐採され、その後も戦乱や、暖房の薪取りに、森は破壊され尽くしていた。宮脇は付近の古いお寺などに残っているモウコナラの老木から、この木がこの地域の主役であろうと推定した。そして土地の古老から聞き出して、100キロ以上も奥地にあるモウコナラ林を見つけ出し、大量のドングリを手に入れた。 第一回の植樹祭は1998年7月4日。日本から1400人のボランティア、中国人民政府側から1200人が集まって、4万5千本のモウコナラのポット苗を植えた。中国での植樹祭なのに、日本からのボランティアの方が多いのは、環境意識の違いからだろうか。 寒暖の激しい環境で、苗が根付くかどうか。5ヶ月後の12月の調査で、当初逃げ腰であった林業試験場の職員達は言った。「プロフェッサー・ミヤワキ、100%活着している。不思議だ。しかし100%と言えば北京市人民政府の局長や部長が信用しないから、活着率98%と報告したいが許してくれるか」 その後、宮脇は北京市から都市緑化顧問に、上海市からは浦東新区緑化顧問に任命され、中国での緑化活動に活躍している。 9.「鎮守の森こそ21世紀の世界を救う足がかりになる」 1997年3月、宮脇はハーバード大学で開催された「エコロジーと神道」という国際シンポジウムに招かれ、「鎮守の森を世界へ」と題する招待講演を行った。宮脇は、神道と鎮守の森の歴史や意義について語り、「鎮守の森こそ21世紀の世界を救う足がかりになる」と訴えた。 シンポジウムではナポリ大学の教授がこんな発言をした。 4千年の歴史を持つ自然と共生した日本の自然宗教が、ごく最近、百年足らずの間に、一部の人によって間違って利用されたために、いま、多くの日本人が宗教に無関心である。鳥居とか、神社とか、鎮守の森と言っただけで拒否反応を起こす。これはきわめて不幸なことである。我々は4千年続いてきた神仏混淆の宗教をもう一度見直すべきではないか。 シンポジウムの最後に開かれた打ち上げパーティでは、一人のアメリカ人が宮脇に英語で話しかけてきた。 日本の伝統的な鎮守の森をモデルとし、エコロジーと総合した新しい鎮守の森づくりを科学的な脚本にしたがってやろうとしている。これは素晴らしいことです。しかも、国内だけでなく、アマゾンやボルネオでもやろうとしている。このノウハウを日本から世界に発信していけば、再び私は日本がナンバーワンになると信じています。 『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の著者・ハーバード大学の教授エズラ・ボーゲルだった。(文責:伊勢雅臣) リンク a.JOG(024)平和と環境保全のモデル社会:江戸 鉄砲を捨てた日本人は鎖国の中で高度のリサイクル社会の建設に乗り出した。 b.JOG(041)地球を救う自然観 日本古来からの自然観をベースとし、自然との共生を実現する新しい科学技術を世界に積極的に提案し、提供していくことが、日本のこれからの世界史的使命であるかもしれない。 参考 (お勧め度、★★★★:必読~★:専門家向け) →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。 1.一志治夫『魂の森を行け』★★★、集英社インターナショナル、H16 2.宮脇昭、板橋興宗『鎮守の森』★★★、新潮社、H12
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/601.html
カテゴリ〈異世界技術〉 異世界製、または異世界の技術を使用した設定をもつ作品。 「DB 世界技術」をタグに含むページは1つもありません。 カテゴリ